「筋膜」ってよく聞くけど何なん?

私は以前からよく記事にしている、「筋膜」

 

陰ヨガを勉強し始めたのが、たしか9年前

その時に、初めて耳にした言葉でした

フィットネスでの解剖学では、骨、筋肉は勉強しましたが、この筋膜の「き」の字も出ませんでした。

筋膜の存在を知ってから、身体に起こるいろいろなことがつながってきました。

私たちの身体は、筋膜という膜が身体のすべての組織を覆っています

 

骨も、筋肉も、血管も、目玉も、内臓も、頭蓋骨の中も、すべて

全身タイツを被っているようなイメージ

それは、サランラップのように薄くて、ピタッと張り付いてます

 

女性ならわかると思いますが、

タイツやストッキングを履くとき

ビミョーに太もものあたりがずれて履いてしまったとき。

気持ち悪いけど、直しにくい

そしていつの間にか、ずれたまんまで過ごしてしまい、そのズレにも気づかなくなる

 

身体の筋膜も同じ

ピタッとしているけど、どこかで引っ張られたり、ずれていたり

 

それが、痛みとなることもあります

肩こり、腰痛は代表的

肩こりなんだけど、身体のラップの腰のあたりから引っ張られてるかもしれません

腰痛なんだけど、ふくらはぎから引っ張られてるかもしれません

それほど筋膜は、身体に影響を与えます

筋膜は、サランラップよのうにピカピカしていて、薄くて、みずみずしいんです

このみずみずしいが大事!

乾燥したり、流れが悪くなると、硬くなります

身体の硬い方の多くは、筋肉というより、筋膜が硬い

例えば、「干しいたけ」

シワシワで、硬くて、水分がない


ところが、「フレッシュしいたけ」

ふっくら、柔らかい、みずみずしい

私達の身体のベストは、

「フレッシュしいたけ」のような状態

冬のかかとの乾燥から、皮膚がガサガサでタイツを履くとき、ビリビリっと引っかかった経験ありますか?

私はあります(笑)

筋膜は、乾燥すると、同じようにガサガサのトゲトゲっぽくなります

そうなると、筋膜はびっしりと身体のあらゆるものについてます

トゲトゲ筋膜が横の筋膜をビリビリと刺激します

これが、「痛み」となって現れます

おー怖い…
身体に触れて、さわって温めたり、撫でたり、伸ばしたり、運動することで

筋膜はみずみずしさを取り戻していきます

 

ボディクリームなり、オイルでも、なければ何にもつけなくてもいい

 

自分の身体に手をかける、手を入れる(手入れ)、手を当てる(手当)

 

そんな時間を少しでも、

毎日の習慣として過ごしてほしいです

ほんの1分、2分。毎日するとしないは、大違いです

日々、頑張っているからこそ、この先の快適な身体を今から作る習慣を!