今回の記事を書くにあたって、頭で何を書こうかな…とイメージしてました。

こんぴらさんでの階段の洗礼を受けた、ふくらはぎの筋肉痛、

階段を下った膝の意思と反しての小刻みの震えを振り返りました。

おお~~~~、思いついた!

 

例えば、買い物に行き10㎏のお米を買いました。

頑張って持ちかえりました。

家について10㎏のお米を床におきます。

どうやっておきますか?

「ふぅ~~~っ、やっと着いた~、よいしょっと」

とひと声だしたあと、そのお米を

 

ドサっと下しますか?

じわじわっとゆっくりと下しますか?

 

筋肉は、重力と逆らうことでパワーを出します。

また、筋肉は伸びる時にもパワー(力)を出します。

 

ドサっとお米を置くより、重力に逆らい、ゆっくり腕の力を使って下す方が力を使っています。

腕の筋肉が伸びながら、お米をおろします。

 

筋肉はじっとしている時、伸びている筋肉と縮まっている筋肉があります。

 

太ももの前は、じっとしている時、縮まっています。

階段を下りる時、伸びながら降りています。

山に登ったら、下りの方がキツイですよね。

 

坂道も早歩きで下りる時はスピードが出過ぎないように太ももの筋肉を使っています。

坂道はコントロールしないと脚が追い付かず、こける…なんてイメージできます。

 

 

ウエイトリフティング、上げることもパワーいりますが、反動があったりします。

持ち上げたあとにゆっくり下している選手いません

あれをゆっくり下すのは、恐ろしくパワーがいります。

 

 

腹筋して、上がることに一生懸命になりがち。

しかし基本的には縮まった腹筋を、ゆっくり伸ばしながら下すことの方が大事です。

トレーニングの目的によっては、縮めることを重視することもあります。

 

腕立て伏せなら、ゆーーーーっくりと下りるほうがしんどいです。

胸の筋肉は、じっとしている時は縮まっていて、腕立て伏せで下りるとき伸びます。

重力に逆らうことは、力、パワーいります。

 

これって生きていく上でも、言えることですよね

 

このままダラーッと1日過ごしたいけど、起きて仕事に出かける

 

仮に人と意見、考え方が違っていてそれに逆らっていくこと

 

自分の気持ちとは別のことをする時

 

言いたいけど言えない、そんなことを思い切って言う

 

頑張ってしていることを、やめる時

 

逆に、ずっと言い訳してしてなかったことを、始める時

 

 

筋トレも生き方も、逆らうことはパワーいる!

 

ヨガをしていくと、身体が柔軟になり、心の柔軟性も高まります

 

ヨガマットの上では、みんな身体や考え方が違うから

 

「人は人、私は私」

 

といった柔軟性のある考え方、心の状態になってきます

 

 

逆らうことに、パワーいらなくなってきます

 

 

自分の考えも、相手も考えもあるからそれぞれ受け入れたらいい

 

何が自分には必要で、何をしていけばいい、といったことが見えてきます

 

それは、身体のことかもしれないし、考え方かもしれない、人間関係かもしれない

はたまた、所有するものや、食べ物かもしれません。

 

ヨガで自分の心と身体きちんと見ていけば、逆らわなくても自然とわかってきます

 

身体の健康向上や維持には、筋肉をきちんと働かせるために負荷をかけたトレーニングが必要です。

 

心の健康には、ストレスやイライラといった負荷はできるだけ軽くしたいものですね。