お腹いっぱい食べた時は、フルマラソン走るほどの・・・

こんにちは、インストラクターの藤原如美(なおみ)です

 

先日受けた、薬膳講座でのシェアします

「お腹いっぱい食べた時に、消化に使うエネルギーはフルマラソン走るくらい」

 

なんと!!!!

内臓は筋肉です

手や脚を動かす筋肉とは違って、自分の意思では動かせない筋肉です

 

「心臓を早くうごかすぞ!」

とか

「胃の動きを早くして消化するぞ!」

とか

「大腸を活発に動かすぞ!」

って出来ないです

 

いわゆる、骨に付いている筋肉は自分の意思で動かせます

「骨格筋(こっかくきん)」とも、

「随意筋(ずいいきん)」ともいわれます

8194caebad6cc9cb09b8f5431b4f7448_s

 

一方、内臓は自分の意思とは関係なく動いています

「不随意筋(ふずいいきん)」といいます

50160018b6d8581914150a2a2cf6d55a_s

心臓は別で「心筋(しんきん)」といいます

 

内臓も筋肉なので、動かしすぎると疲れます

お腹いっぱい食べると、頑張ってくれます、疲れます

 

肩や腰、脚などはマッサージしたり、ストレッチしたり、ヨガしたり

仮に何にもしてなくても、心のどこかでは

「身体が疲れてる、硬くなってるなぁ」って思ってます

 

でもでも、内臓はどうですか?

 

フルマラソンを走るほど頑張っているだなんて・・・

私は1キロも走れるかどうか・・・

そして、気にもしていないかも・・・

お腹が痛くなって気づいて、反省しての繰り返しの方も少なくないはずでは。

 

そんな働き者の内臓をいたわってあげましょう

それが「陰ヨガ」ではできます!

 

「腹式呼吸」

息を吸う時に、お腹を膨らます

息を吐く時に、お腹を凹ます

こんな簡単なことで、内臓はマッサージされるんです

腸を呼吸でマッサージすることで、便秘の解消にも効果的です

 

お腹の中が空っぽの時は、腹式呼吸するとお腹がゴロゴロなります

これは、うまく腹式呼吸できている証拠です!

 

食べ過ぎはもちろん良くないですが、ついつい食べ過ぎて

何回も何日も内臓がフルマラソンを走ってしまった時は、陰ヨガのポーズで内臓をいたわりましょう

 

【陰ヨガポーズ】スフィンクス

今回は「胃」のポーズ

胃の経絡(気の流れ道)は、口元やお腹を通っています

うつ伏せになって肩の下に肘がくるようにして、身体をおこします

_MG_2921

このポーズはお腹を伸ばします

ゆっくりと、丁寧に呼吸をします

吸う息で、お腹を膨らまし、吐く息でお腹をへこめるように。

 

陰ヨガのポーズがなくても、座っていても、立っていても

通勤電車で、テレビをみながら、鏡をみながら・・・いつでもどこでも簡単にできますのでぜひお試しください!