【陰ヨガポーズ】ため息をつくことが多い人

こんにちは、ヨガインストラクターの藤原如美(なおみ)です。

8月になり、気温もぐっと高くなっていましたね

体調がいかがですか?

 

夏バテしてるわけではない、悩みがあるわけでもない、でも気づいたら、いや無意識にしているかも・・・

「ため息」

 

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東洋医学では、これは「気滞(きたい)」という状態

気(エネルギー)が全身に巡ってない状態、詰まった状態です

「気」は私たちが生きていくためのエネルギー源です

 

「元気」という言葉もこの「気」を表すことば

元からもっている気、親からもらってきた気のこと

この他にも、「気」を用いた言葉は多くあります

「気が利く」「気が合う」「気心知れた」「勇気」「嫌気がさす」「気に入る」などなど

この気が病むと「病気」になる

「病は気から」って言葉ありますよね

これは、気持ちの問題ではなく、身体に流れている「気」のこと

気の流れがよくないと病に。って意味です

気がよく流れていて満ちていれば健康で、「元気」

ため息をつくような時は、気が詰まっているから、息をしっかりと吐きだして詰まりをとっているんです

気のめぐりを良くするには

「肝臓」の経絡(気の流れ道)を整えるポーズがおすすめです

 

ドラゴンフライ(トンボのポーズ)

 

シンプルに開脚です

肝臓の経絡(気の流れ道)は内ももに流れています

大きく脚が開かなくてもいいんです

膝が浮いたり、曲がってもいいです

膝の内側や内ももの付け根がのびます

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無理矢理伸ばさず、伸びてるな~って感じられたら十分です

痛いと感じるのは、今のあなたの身体にはきつい状態です

脚の力を抜いて、肩や肘もリラックス、ゆっくりとため息をつくように呼吸をつづけます

2~3分を目安に行います

 

しかしながら、「やっぱりきつい~~~!」という方は

片脚を内側に曲げてみるといいです

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身体を動かすことも気のめぐりがグッとよくなり、気分転換にもなります

 

ため息も悪いことではありません

気のめぐりをよくしようという身体の反応です

 

ため息に気付いたら、身体の気の流れが変わりはじめてます

陰ヨガでさらに巡りをよくして、快適な身体づくりをはじめませんか?

「陰ヨガ」はこんなヨガです