息切れは、運動不足?それとも…

こんにちは、インストラクターの藤原如美(なおみ)です。

私は、階段が嫌いです

息が切れるということよりも、太もものじわーーーーーんをした疲労が嫌いだから

このじわーーーーーん、となることも理由があるんですが、それはまた別の機会に。

 

ちょっと走ったり、階段上ったり自転車をグングン漕いだりしたときに

息が切れる・・・なんてことありますよね

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この息切れの正体は、運動不足も原因のひとつですが、身体の柔軟性の低さかもしれませんよ

特に、「背骨の硬さ」

呼吸は、横隔膜(おうかくまく)という膜、主に腱の動きの働きでしています

肋骨や背骨についています

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とくに背骨は、前屈(身体を前にたおす)、後屈(うしろに反らす)、側屈(左右横に傾ける)、捻じる(左右に捻じる)といった動きをします

大きく息を吸ったり吐いたりすると、胸が膨らんだり、しぼんだりしますね

これ横隔膜の動きで肺にたくさん空気をとりこめます

座ったまま、立ったまんまだと大きく呼吸できても、動き出すと呼吸しにくいなんてことありませんか?

 

背骨は、腕を動かす骨、肩甲骨や脚を動かす骨盤とつながっています

これらが、互いに動き合うことによって走る、歩く、ジャンプする、自転車をこぐなど動けます

その関節の肝になるのが、「背骨」

背骨が硬いと、肩甲骨や骨盤、股関節の動きも硬くなります

 

よって、横隔膜の動きが小さくなり、呼吸が浅くなり、息切れがおこります

もちろん横隔膜以外の筋肉や骨の動きも、小さくなります

人間の身体は、たくさんの骨と筋肉の働き合いで生きています

背骨のみならず、全身くまなく動かして、楽に動ける身体作りが大切ですね

陰ヨガでは、特に硬くなった背骨は時間をかけてポーズをおこないます

様々なスポーツの動きの補助として、身体のケアとしても効果的です